「コンパニオン」
(2-3-2)
天然の良性菌
「バチルス・ズブチリスGB03」の力で
病害抵抗性を高め
野菜や果樹などの栽培において
発芽時の立枯病、
葉枯病、ピシウム、炭疽病等の
病害を抑制します。
施用方法:
1m2当たり1〜2ccを散布
または
500〜1000倍に希釈して散布
施用回数:
月に1〜2回
価格(税別)
\8,000-/1L
\5,000-/500cc
\3,000-/180cc
「コンパニオン」は
土壌内の病原菌を減らすだけでなく、
作物のストレスを減らし、
植物の病害抵抗性
(ISR:Induced Systemic Resistance)を高め、
根の生長を刺激し、
収穫後の作物を高品質に持続できる資材です。
「コンパニオン」の
3つのモード
「コンパニオン」は
3つの作用モードで病害を抑制します。
@アイトリン(iturin)という抗生物質を自ら生成し、
病菌核を破壊します。
A根の周囲に保護膜を形成し、
植物の免疫システムを高めます。(ISR:病害抵抗性)
B病菌核が耐性を持つ事を阻害します
散布後、すばやく
毛根に群生する
バチルス・ズブチリス
の胞子
↓
菌糸が
毛根周囲を
筒状にとりまき
根を病害から
守ります。
↓
「バチルスGB03」
がコロニーをつくり
病害やカビ等を疎外します。
↓
良性菌の力!
↑
コンパニオンは
良性菌の力で
病害を抑制し
収量を向上させます!
根の成長!
コンパニオンは
有機残渣を分解し、
オーキシン様物質を
生成するので
根が成長します!
(施用前)
(施用後)
(テーブルヤシ)
「バジル栽培での
成功例」